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アメリカで変圧器・変換プラグは不要!使わない理由&おすすめアイテム

アメリカは変圧器・変換プラグは不要!使わない理由&おすすめアイテム

アメリカ移住10年目のロサンゼルス在住の主婦、和ごころLAです。

アメリカって変圧器・変換プラグは必要ですか?

という質問にお答えします。

アメリカと日本は、電圧が異なるので注意が必要

アメリカの電圧
日本の電圧
  • 入力:110V~120V
  • 周波数:60Hz
  • 入力:100V
  • 周波数:50 Hz -60 Hz

アメリカの電圧は、110V~120Vで周波数は60Hzですが、日本の電圧は、100Vで周波数は50Hz – 60Hzです。

つまり、アメリカのほうが電圧が高いです。

日本の家電をアメリカで使うと、入力100Vのところ、110Vとなり、ショートする危険性があります。実際に、日本のドライヤーをアメリカのコンセントにいれてみると、熱を持っているように感じます。

そのため、日本の家電製品をアメリカで使う場合は、電圧をダウンさせる変圧器を、間にはさむ必要があります。

アメリカで変圧器が必要か、確認してみよう

とはいえ、すべての家電が変圧器が必要ではありません。

最近では、海外電圧対応しているものも多いです。

  • パソコン
  • iPhoneなどのスマホ
  • タブレット端末
  • カメラの充電器

などは、基本的に世界対応の、 INPUT: 100V – 240V 50/60Hzになっていることがほとんど。そういった商品を選ぶと、変圧器は不要です。

和ごころLA

そのため、アメリカでも、パソコンをそのまま充電したり、iPhoneの充電は簡単にできますよ

アメリカで変圧器が必要になるもの

【日本国内専用品】 AC100V 50-60Hz

入力(INPUT)が、「100V」と書いてあるものは、日本の電圧「100V」しか対応していないので、アメリカで使うためには変圧器が必要になります。

アメリカで変圧器が不要なもの

【世界対応品】 INPUT: 100V – 240V 50/60Hz

「100V -250V」と書かれているものは、 240Vまでの対応なので、アメリカの120Vは範囲内の値となり、変圧器は不要です。

アメリカのコンセント・変換プラグは不要:3つ穴プラグでも、2つ穴プラグは利用できる

アメリカの家電で、電子レンジや空調など電圧が高いものコンセントは、アース線がついた3ピン(3つ穴)タイプ「3つ穴プラグ」タイプのものが多いです。コンセントも、3つ穴の差し込み口があり利用できるようになっています。プラグも、左側がやや大きいもの、などもあります。

アメリカのコンセント・変換プラグは不要:3つ穴プラグでも、2つ穴プラグは利用できる

こういったコンセントですが、3つ穴プラグしか入らない訳ではありません。2つ穴プラグタイプも、アメリカでは差し込んで使えます!

アメリカのコンセント・変換プラグは不要:3つ穴プラグでも、2つ穴プラグは利用できる
和ごころLA

iPhoneなどは世界対応しているので、このまま差して充電できるよ

アメリカ生活で、変圧器を利用しない理由

よく、変圧器を利用せずに、日本の家電製品をそのまま使う方がおられます(特に炊飯器や、ホームベーカリーを日本から持ちこんでいる方)

参考:海外生活で日本から送ってほしいもの・持って行きたい物!300名の在米日本人のリアルなアンケート結果

正直なところ、変圧器なしで「利用できないか?」と聞かれれれば、たいていは利用できる(電源がつく)ことが多いです。しかし、いつ故障するか・いつ火災が発生するかはわからないので、自己責任。

家電の取扱説明書を見ると、海外対応でない製品を、海外で利用すると、保証の対象から外れてしまいます。

・・・つまり、どうしても日本の家電製品を使いたい場合は、変圧器を購入するほうがベターということになりますね。(たとえ変圧器を使用しても、海外使用では保証 NGの商品もあるのでメーカーに要確認です)

不要!変圧器は重くて巨大で高額

実際にアメリカで生活をするとなると、毎日の生活で変圧器を使うのは大変です。

変圧器は、重くて巨大で高額です。

高い電力を使用するようなヘアドライヤーや、アイロン、掃除機などは、そのワット数に応じるものが必要。日本の楽天などで販売されているのは、たいていがトラベルサイズ対応のもの。使用できるのは、携帯やデジカメを充電する程度の低い電圧です。高い電力(1200Wなど)は、かなり大きくて重いです…重さは13.2キロ、サイズは、22.2cm x 17.1cm x 30cm。5000ワットまでの電圧に対応する便利品ではありますが、こちらの金額なんと $250(3万円程度)。ここまでして使いたい家電があるかどうか、です。

変圧器不要でOK!おすすめのアイテム

アメリカへの旅行でも、日本への一時帰国の際も・・・どんな国へ行っても、変圧器ナシで利用できるのが一番です。

やはりおすすめは、最初から「世界電圧対応」の家電を購入することに限ります。

和ごころLA

とくにドライヤーは、現地品のほうが電圧が高いので、パワーが強く、日本のものよりも早く乾きます。

おすすめのヘアードライヤー

私はアメリカでも、パナソニックのナノケアを利用しています。最近海外対応版がでたので、電圧は心配せずに使えますよ。

アメリカからの購入ならこちら!北米版ナノイーの最新モデルが登場しています。

アメリカへ旅行や留学、生活をスタートされるときは、”海外電圧対応”の製品を持ち込むか、思い切って現地の商品を購入するほうが、安心です。ぜひチェックしてみてください!