アメリカで車を売却するための手続き方法!個人売買で、高く売ることに大成功

車・運転

アメリカ移住ブログ、和ごころLAです。

ながらくアメリカで所有していた車を、個人売買で売却することに成功しました!!

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希望の値段で売れて満足

なるべく簡単に、アメリカで車を売却する方法をご紹介します。

アメリカで車を売却する方法

まず、どこに(だれに)売るかを探すことになりますが、アメリカで車を売却する方法は、
・個人売買(掲示板や路上で呼びかける)
・ディーラーへ売る
の2通りです。

日本ではめずらしいですが、アメリカでは個人売買は一般的です。売り手と買い手の条件が合えば、交渉は成立です。

個人売買 ディーラーへ売却
メリット ・高く売れる ・とにかく楽に早く売れる
・トレードインも可能
デメリット ・自分で売り手を探す手間
・相手を見極める必要がある
・お金や手続きのやりとりが必要
・個人売買よりも買取が安い
・価値が低い車は引き取ってもらえないこともある(パーツ取り価格)
※注意:リース中の車、ローン中(支払いが完了していない)車は売買できません。ピンクスリップが手元にある場合に、売却や譲渡ができます。

販売価格を決める際に参考になるのは、Kelly Bule Bookというサイトです。メーカーやモデルを入力すると、現在の車の市場価値を見積もることができます。アメリカで大手の車買取ディーラーといえば、Carmaxなので、こちらでも査定しておくといいかもしれません。

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私は、まず個人売買で売りに出し、買い手が見つからなかったら、ディーラーに引き取ってもらおうと考えました。

アメリカで車の売却:個人売買のやり方

アメリカで車の個人売買を探す方法でポピュラーなのは、
びびなび(買い手希望者が日本人なので、言葉が通じて安心)に掲載
クレイググスリストなどの米系サイトに掲載
・窓ガラスに値段を買いて道路に止めておく
・学校やマンション、日系マーケットなどの掲示板に張り出す
などがあります。

どれも掲載費用がかからないので、とりあえず出すには最適かと思います。

私はロサンゼルス在住なので、今回はびびなびを利用しました。車の売却をしても、相手がきちんと手続きしない可能性もあるので、できるだけ真面目そうな、日本人の方にお渡ししたいと思ったからです。

個人売買をするさいに、注意すべきこと

個人売買は、高額で売れるメリットがある反面、売り手も買い手も注意すべき点があります。

車の状態を明確にする

嘘をついて売るのはのちのちのトラブルになります。掲示板に情報を掲載する際には、車のいいところだけでなく、傷や修理歴などをあらかじめ明記しておくとよいです。

・車の年式、タイプ
・販売希望金額
・走行距離
・車体や傷、へこみなどの状況(写真つき)
・修理やメンテナンス歴
・事故歴(あれば)
・わかれば何オーナー目なのか
・乗りごこち(小回りがきく、燃費がいい)
・備品(スペアタイア付)
・引き渡し可能時期
など
掲示板に掲載すると、たくさんの人から連絡がきます。その都度、こまかな情報を返信のは手間になるので、あらかじめ情報をかいておき、納得してくれた人だけに試乗をしてもらうほうが、売り手としても楽です。
人によっては、掲載した値段を勝手に値下げして、「〇〇ドルなら、買うのを検討します」なんて、メールが来るので、値引き交渉の有無も明記しておいてもいいかもしれません。

きちんとした相手かどうか

個人売買で怖いのは、相手がきちんとした相手かどうかです。無料掲示板で約束すると、途中で連絡がとれなくなったりする人も多いです。

売買が成立するまえに、以下をしっかり確認するのがベスト!

・お互いの連絡先を確認する(下記のレシートを書く)
・支払い方法の確認(現金なのか、チェックで受け取るのか)
・基本的に、分割払いは受け付けない
・名義変更の手続きをやってくれるか(いつやる予定か)

などです。

個人売買が成立したら

個人売買が成立したら、以下の流れになります。

車の売り手が必要なこと

・スモッグチェックに行く
これは売り手側の責任なので、売ると決めたら先にやっておいてもOK。パスすると、自動的にDMVへデータが送信されますが、念のため控えを買い手に渡します。

・車のピンクスリップ(Certificate of Title)を用意
車の所有権を表す、ピンクスリップに必要事項を記入し、サインをします。売り手に、この用紙を渡すことで、車を譲渡することになります。

ピンクスリップについている1/3の上部の部分は、Notice of Transfer and Release of Liabilityという、車の権利を手放したという書面です。こちらは、売り手がDMVに届けるか、オンラインで手続きします。以下の私のように、名義変更を同行した場合は不要でした。

・金額の受け取り
支払い完了後、ピンクスリップを相手に渡します。

・レシート又は契約書を用意する
個人売買の場合は、きちんと書面にサインしてもらうのがベターです。書式はとくに決まっていないので、自由に準備できます。私は、お互いの住所・連絡先・一括払いで支払ったこと・AS IS(現状での引き渡し)・販売価格を明記した書面を用意しました。お互いにサインし、相手にもコピーを渡しました。

買い手が必要なもの

ピンクスリップ・スモッグチェックの控えを受け取ったら、10日以内にDMVで名義変更の手続きを行います。手続きが完了すると、1-2週間ほどで、新しい名義のピンクスリップが郵送されてきます。

・レジストリ費用の支払い
買い手がすでにスモッグチェックを終えているので、レジストリができます。車のレジストリーとは、毎年車の所有者が支払う登録費用のことで、車によって金額は異なります。

・車所得税の支払い
車を購入すると、かかる費用です。この費用は、いくらで購入したかによって、変わります。こちらでだいたいの金額がわかります。取得方法は、Gift、Family transfer、Purchaseがありますが、個人売買はPurchaseになります。この場合の、購入金額の申告は、自己申告なので、提出書面はありません。(上記の私がつくったレシートは出していない)

※ピンクスリップは、車の所有権を表す大事なものなので、車のダッシュボードにいれたままにせず、自宅に保管しましょう。
※レジストリの書面は、ステッカーをナンバープレートに貼ったら、その台紙は捨てずに、ダッシュボードに入れておきます。

一緒にDMV(AAA)に行って手続きするのがベスト

ピンクスリップにある必要事項のサインですが、間違えると再発行が必要となり、非常に手間がかかります。

相手がきちんと名義変更の手続きをしてくれるか(留学生などで、初めてアメリカで車を買うような人が、間違わずにできるかどうか)は心配なので、初めて車の売買をするさいは、ちょっと面倒ですが、買い手と売り手が一緒にDMVに行って手続きするのがベストだとおもいます。

一緒に行くなら、AAA(トリプルエー)での手続きがおすすめです。買い手もしくは売主が、AAAメンバーであれば、AAAオフィスでレジストリ変更などのDMV業務をやってもらえます。

※DMVのように長時間待つ必要がありません。

私は、最初からAAA(トリプルエー)オフィス前で、買い手希望者と会い、その場で試乗。売買が決定したら、そのままAAAで一緒に手続きしましょう、ということにしました。

買い手の方も、「アメリカで車を買うのははじめて」だったので、AAAなら名義変更も一緒にできるし、希望すれば車の保険加入も、AAAメンバー加入も当日からできるので、双方にとってメリットでした。

AAA(トリプルエー)オフィスでの手続き

AAA(トリプルエー)では、特に事前予約は不要でした。当日、チェックインして、カウンターで手続き。

受付の人にチェックをしてもらいながら、ピンクスリップにサインしました。

その日に、買い手がレジストリ登録をしたので、私たちはリリースフォームは不要でした。

(別々で手続きするなら、車の所有権を手放す手続きは必要)

アメリカで車の個人売買・まとめ

個人売買で車を売却できてよかったです。

インターネット掲示板での売買は、相手が約束にルーズだったり、お金の受け渡しに不安になったりもしますが、きちんとした日本人の方に売ることができ、希望金額で売れたので大満足でした。

手続き関連においては、AAA(トリプルエー)に加入しておいて、あらためてよかったと思いました。しかも、私はスプリント携帯なので、年間費用タダでAAA(トリプルエー)に加入しています。しかも、車の保険の見積もりを取り直したら、かなり安くなり、旦那もAAA年会費が無料に(笑)無料でやってもらって、申し訳ないくらいのサービスでした。

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