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米国旅行前の手続き(ESTA)の新規申請の際、SNSアカウントが確認されるように

先日のニュースサイトPOLOTICOが先日発表したニュースによると、
米国旅行前の手続き(ESTA)の申請の際、SNSアカウントが確認されるようになったそうです。
[参考] POLITICO

アメリカ旅行に行く前は「ESTA登録」が必要

日本人が、ハワイを含むアメリカへ”90日未満”の期間で渡航する際は、
ESTAという事前登録を行わななければならないという決まりがあります。

これは、ビザ免除プログラム(Visa Waiver Program)というものです。

ビザ免除プログラム(英語: Visa Waiver Program, VWP)とは、特定の国の市民が、90日以内の観光・商用目的の場合にビザ(査証)なしでアメリカ合衆国への渡航を許可する、アメリカ合衆国連邦政府の査証プログラムである。

出典WIKI

90日以上滞在の際は、別途ビザ(学生や就労ができる入航許可)を領事館へ手続きして発行が必要ですが、短期間の旅行の渡米は、このESTAのおかげでビザが不要なのです。

アメリカ旅行に行く前は「ESTA登録」が必要

このVisa Waiver/ESTAでは、あらかじめインターネットで、アメリカに入国する人の情報を集めます。

ESTA申請サイトから、氏名・住所・年齢・性別・出生地などの個人情報、過去の犯罪歴 などについて入力します。

和ごころLA
回答する内容によっては、ESTAが却下され、Visa Waiver制度が使えないことがあります。そうなるとややこしいことに!!!!!
過去にアメリカのビザ申請で落ちた人は、ひっかかります。その際は弁護士に相談のうえ、大使館の手続きをしたほうがいいですよ。

申請内容の入力ミスや、質問事項の回答を間違って入力しESTAが却下されることがよくあります。

再申請にはその都度申請料がかかるので、代行会社を通してESTAの申請をすれば、

アフターフォローや申請内容のチェック、申請が却下された場合の返金保証などがあるので、利用されるのもお勧めです!

ESTA申請時、SNSアカウントの記入欄が追加に

今回のニュースでは、その「アメリカが確認する」項目に、SNSソーシャルメディアのアカウントが、聞かれるようになったということでした。

さっそく確認してみると、たしかにプルダウンメニューに、
Facebookをはじめ、自分が登録しているSNS(Instagram, Google+, Youtubeアカウントなど)のソーシャルメディアを入力する項目が追加されています。

 

ハテナマークの注意事項には、
”ユーザーネーム、ハンドル名、スクリーンネームまたは利用中のソーシャルメディアプロファイルに関わるあなたを特定する呼び名のすべてを入力してください。”

とのこと。

 

要するにこれらは、アメリカの”安全対策のひとつ”だといわれています。

SNSのアカウントから確認する情報をもとに、アメリカに入国を許可してよい人かどうかの基準のひとつにするそう。

ソーシャルメディアなどで、特定の思想をもっていることを掲載しているか等、確認する意向があるようです。

A spokeswoman for Customs and Border Protection, who said the government approved the change on Dec. 19, told POLITICO on Thursday the new policy is meant to “identify potential threats.” Previously, the agency had said it wouldn't prohibit entry to foreigners who didn’t provide their social media account information.

現時点では、書かないからと言って入国拒否するというわけではないようです。

しかしながら、実際にはアカウントがあるのに、あえて「この欄に記載しない」ユーザーに対して、疑いの目が入る可能性も示唆されています。

今の時代、Facebookはほどんどの人が持っているとおもいますが、

持っているのにアカウントを入力しないと、逆に怪しまれ、あるのにない=なぜ?怪しい!!となるかもしれないので、ちゃんと入れたほうがいいですね。

日本人は、Facebookに本名で登録するのが嫌っていう人も多いので、持ってても入れない人が多そうな気がしますね。笑

アメリカ旅行に行く前の「ESTA登録」

ビザが不要な日数の範囲で、アメリカ旅行に行く際は、事前の「ESTA登録」を忘れないようにしましょう!

ESTAが却下される条件に当てはまる人は少ないため、基本的にほとんどの日本人は、問題がないはずです。

しかし、入力ミスなどで、ESTAが却下されると、ものすごいややこしいことが待っています。

公式サイトのQ&Aには、「ESTAが却下されても、理由は問い合わせできない」という様な旨が書かれています。

ESTAで入国が一度却下されると、「アメリカ入国を拒否された人物」であると記録がデーターに残ります。最悪のケースでは、入国審査で拒否されそのまま飛行機で戻される場合も。

入力が不安な方は、代行会社を通してESTAの申請がおすすめです。一度入国拒否された記録の取り消しは難しいため、ESTA却下が出てしまっている方・過去にアメリカのビザ申請で落ちた人弁護士さんにちゃんと相談しましょう〜!

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