アメリカはポイントではなく、キャッシュバック文化というのは、ブログで何度もご紹介してきました!!
今年はアメリカでもっともキャッシュバック還元率が高いというサイトを新しく導入してみようと思います。
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キャッシュバックの利率の良いほうを使う
今年のブラックフライデーは、「在庫不足」「人手不足」「物流遅延」により早め購入が鍵になります。
しかし、「もっとキャッシュバック率上がるのかな」なんて心配になって、買い時に悩みますよね〜!
もうっ!!今からでも高還元率になっていればいいのに〜と思っていたら、
今年は、数あるキャッシュバックサイトのなかでも、最も高い高還元率をうたう、キャッシュバックサイトを見つけました!
その「BeFrugalキャッシュバック」だと、今からでもブラックフライデー並みのキャッシュバック率が出ています。
今年は「BeFrugalキャッシュバック」と、「Rakutenキャッシュバック」を両方利用して、還元率の高い方を適応してみようとおもっています!
アメリカのキャッシュバックBeFrugalとは?
FeFrugalは、2009年に設立されたオンラインサイトです。最初はオンラインクーポン、レストランや食料品店の印刷クーポンなどでしたが、2011年からは、「キャッシュバック」機能が追加。BeFrugal.comを経由して提携先の小売店で買い物をすると、キャッシュバックが受けられるようになりました!
BeFrugalは、飛行機と自動車のどちらで旅行するのが安いかを判断する「Fly or Drive Calculator」でも知られています。(アメリカっぽい機能!)
ポイントは、BeFrugalでは、5,000以上の店舗でのオンライン購入にキャッシュバックを提供。「キャッシュバック還元率がが最も高いことを保証します!」とサイトに書いあります。
どちらがキャッシュバック率高いかを知る方法
各アプリ経由で、利率が表示されます。もっとも簡単にキャッシュバック率を確認する方法は、「パソコンのブラウザにエクステンション」をつけて表示する方法です。
これをオンにしていると、普通にインターネットを使っていると、検索結果で以下のように表示され、どちらが適応率が高いかパッとわかりますよ。
たしかにBeFrugalのほうが、還元率が高い・・・!!
そのケースが圧倒的に多いです。というか、負けているのをまだ見つけてないです。
まだブラックフライデー当日ではありませんが、還元率が10%〜代がでているのがスゴイ。ホームデポなどRakutenは対応していないお店も、BeFrugalは対応店に含まれていたりと、店舗が多い印象です。
BeFrugalの登録と使い方
登録はこちらからアクセスすると、紹介$10がもらえます。
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BeFrugalは、「オンラインでの購入前に、BeFrugalを経由する」ことで、キャッシュバックが適応されます。
【PC】ブラウザのエクステンションを入れると、右上に表示されるので、決済前にクリックするだけ
【スマホ】アプリをダウンロードして、そこからいつも買うお店を検索して買い物すればOK
Rakutenと使い方はほぼ同じですので、使ったことがある方にはとっても簡単!Rakutenが初めての方は、「ボーナス付!ネットショッピングや、海外仕入でキャッシュバック!アメリカの得ワザ」もチェックしてみてください!
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