アメリカの買い物をお得にする方法 >>

アメリカのクレジットカードの作り方!クレジットヒストリーが重要

アメリカのクレジットカードの作り方!クレジットヒストリーが重要

クレジットカード社会のアメリカは、コーヒー一杯でもクレジットカードで支払うのが当たり前。防犯の目的からも、現金をたくさん持ち歩くのはおすすめしません。渡米したら、なるべく早く現地のクレジットカードを持つことをおすすめします!

アメリカでクレジットカードを作る方法を詳しく解説します。

アメリカのクレジットカードの作り方

アメリカでクレジットカードの作る方法は、「お持ちの銀行口座の窓口」もしくは、「オンラインで好きな会社・ブランド」のクレジットカードを申し込みます。

クレジットヒストリーやクレジットスコアが充分にたまっていない人は、お持ちの銀行口座のクレジットカードから始めると良いです。(例:バンク・オブ・アメリカの銀行口座があるなら、そこでバンク・オブ・アメリカのクレジットカードを作る)

アメリカでクレジットカードを作る前に知っておくべきこと

アメリカでクレジットカードを作る際、必要になるのが、

  • アメリカの銀行口座
  • ソーシャルセキュリティ番号
  • クレジットヒストリー&スコア

です。

「ソーシャルセキュリティ番号(SSN=社会保障番号)」は、アメリカ人が納税や年金受給の際に必要になる番号ですが、クレジットカードや銀行口座開設、ローンを組むときの、信用調査としても重要な指標となります。永住権か労働ビザがある人は、取得できることがほとんどですが、学生は基本的に働くことができないため、SSNが取れません。

SSNが無い場合:銀行によっては、ソーシャルセキュリティ番号のいらない「セキュアカード」を発行してくれます。デポジットが必要ですが、その金額内でカード利用できます。一定期間たち、クレジットヒストリーがたまると、本物のクレジットカードに変えてくれます。(申し出が必要)

和ごころLA

私も留学生として渡米した最初は、「セキュアカード」から始めました!

クレジットヒストリーを構築する

アメリカではクレジットヒストリーという支払い履歴が、車や自宅の購入、賃貸契約などでも重要視されます。クレジットヒストリーは、クレジットカードを所有し、数ヶ月から一年ほどの支払い履歴がつくと、自動で構築されていきます。

そのため、アメリカに来たら、なるべく早く現地の銀行口座&クレジットカードを作り、ヒストリーを構築しておくのがおすすめです。

たとえ現金を持っていても、あえてクレジットカードで支払うようにして、なるべくクレジットカードでのトランザクションを増やします。期日内(もしくは使ってすぐ)に支払うようにしていると、良いクレジットスコアを取得していけます。

アメリカのクレジットヒストリーを構築する

クレジットカードによっては、クレジットスコアが高くないと加入できなものがあります。還元率が高く、年会費が有料のものは、とくに審査が厳しいです。上位ランクのクレジットカードに申し込む場合は、720ポイント以上が目安です。住宅ローンも、クレジットスコアが高いほど、適応される金利が低くなります。

銀行口座開設時は、「チェイス銀行」で開設しておくのがオススメ!人気のクレジットカードが揃っており、信用審査は厳しめですが、チェイスで銀行口座をあけておくと、承認確率があがります。

日系航空会社のJAL USA・ANA USA、プレミオカードは、クレジットヒストリーが無い・浅い方でも、渡米前から作成しておくことができます。

もしくは、日本でアメックスを持っていると、アメリカでクレジットヒストリーが無くても、アメリカ版に引き継げるので、渡米前にまだ時間がある方は、アメックス(プロパーカード)を作っておくと便利です。

クレジットスコアを確認する方法

クレジットスコアは、クレジット評価会社TransUnionyやUquifaxなどの会社が査定しています。クレジットカードの残高、保有期間、納税情報、他のローンなどの情報を連結して、いつの間にやら勝手に評価しています。

クレジットスコアを確認する方法で、有名なのは『クレジットカルマ』でSSNでサインアップ入力すると確認できます。無料です。

クレジットスコアの照会には、「Soft inquiries」と「Hard inquiries」があります。

▶︎「Soft inquiries」は、会社の身元調査などのバックグラウンドチェックに使われるもので、クレジットスコアに影響を与えません。

▶︎「Hard inquiries」は、貸金業者やクレジットカード発行会社などの金融機関が融資を決定する際に行われます。一般的には、住宅ローンやクレジットカードを申し込む際に行われます。「Hard inquiries」を受けると、数値は5〜10ポイント下がります。照会は2年間信用情報に残ります。

和ごころLA

短期間に「Hard inquiries」を繰り返していると、資金繰りに困っていると思われる可能性があります。そのため、住宅ローンなど大きなローンを組む予定の方は、クレジットカードを作成するタイミングは見計ったほうが良いですよ。

アメリカでクレジットカードを作る際、どの会社・ブランドにすれば良いの?

アメリカでの主要クレジットカードブランドは、

【VISA】【Master】【American Express】【 Discover】です。

VisaとMastercardの加盟店数はともに5,290万店と最も多く、Discoverは4,400万店、American Expressは2,530万店となっています。日本のブランドのJCBは、以前までは利用できる場所が限られていましたが、Discoverと連携し、利用できるお店が増えました。

和ごころLA

Visaはダントツで利用できる場所が多いので、1枚はあると良い!うちはVisaとAmexをメインにしています。

アメリカでクレジットカードの作り方:まとめ

アメリカでクレジットカードを作るには「ソーシャルセキュリティ番号」と「クレジットヒストリー&スコア」が重要です。

SSNは取得できるかどうかはビザにもよりますが、基本的に就労できる=納税できるビザの方は取得ができます。就労できない留学生などは、JALやANAのクレジットカード、もしくは米系銀行でセキュアカードを作って、クレジットヒストリーを構築することができます。駐在妻さんは、旦那さんのSSNでクレジットカードを作り、そこに家族会員としてカードを持つと良いです。

ヒストリー構築には1年ほど見ておいた方が良いので、なるべく早く作成するのをおすすめします。

次は、アメリカ在住日本人に聞いたおすすめのクレジットカードを特集します!