ファイナンシャルリテラシーの高いアメリカでは、ただ現金を銀行に預けるだよりも、株式投資などで運用し「お金に働いてもらいながら」資産を所有することは一般的です。
とくに、アメリカの株式投資は、日本とは違って、小資金で始められるので初心者でも、とーっても始めやすいです!
アメリカ在住で、まだ株を所有していない方は、副収入・収入の柱のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか?
始めて2週間で+$200超えになり、改めてアメリカの株式市場の大きさを感じました。もっと早くやっておけば良かった〜!!
2021年:忙しくてそこまで売買回数は少ないのですが、少なくとも半年でプラス$2000になってます!銀行に置いてるだけじゃ数ドルにもならなかった。
2022年:全体でトータル12000ドル投資し、プラス$5000になりました。(アメリカの経済成長がすごすぎる)
2023年:低迷期時に一部を引き出し。長らく平行線だったけど、私の所有株は、6月ごろから全体的に上がってきています
2024年:ビットコイン半減期により上昇していますね!今後が楽しみ
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$5〜$200までの株がもらえます!
2営業日後には売れるので、完全にリスクフリーで収支プラス
以前、国際送金手数料の安いワイズで、日本にあった130万円をアメリカに移動!そのお金で、人気の米国株投資を始めました。
米国株取引ならロビンフッドアプリ!メリットとデメリットは?
ロビンフッド(Robinhood)とは、今アメリカで人気大爆発中の株取引プラットフォームです。
若者・小資金でも手軽に株取引ができるよう、「売買手数料無料」「最低預入残高撤廃」を普及させた最初の企業です。新型コロナで在宅にいる人が増えたためユーザー数が増加し、総計1800万超えに。スタンフォード大学の学生が創立したベンチャー企業ですが、2021年にNASDAQ市場へ新規上場しました。
【ロビンフッドのメリット】
- 取引手数料が無料
- 1株から(単元未満株も)購入可能
- 少資金でスタートできる
- 配当金がもらえる
- アプリで取引完結し、超カンタン
- 管理画面が見やすい
- オプション取引が可能
- 世界中の株や仮想通貨も取引できる
- 処理が早い(時間外の注文は翌営業日朝イチで処理)
- 月額サービスで信用取引も可能
- Crypto(仮想通貨)も取引可能
アプリで自宅にいながら、人気の企業の株をワンクリックで買えます。
【ロビンフッドのデメリット】
- ロビンフッドへの入金に3〜6日かかる
- SSNが必要
以上の点です。
今この株を買いたい!という時にそなえて、あらかじめ投資に使える金額を、ロビンフットアカウントに移動させておくことが必要です。別途申し込みで、投資していない分の金額をAPY 0.30%で運用することも可能とのこと。へそくりをせっせとロビンフッドのアカウントに入れていくのも手ですよね。
『無料でアメリカの株』をゲットする方法
ロビンフッドは、紹介リンクからの登録を行うと、$5〜$200相当の株が無料でもらえます。
無料株をえらべる場合、おすすめは「テスラ株」!
無料でもらった株も、2日営業日後には売却が可能です。
ロビンフッドを始める前は、株って難しくて、自分に縁の無いようなものに思っていました。しかし、無料で株をもらえたので、「(こんな簡単に)株主になれた!」とおもったら嬉しくなりました。
ロビンフッド(Robinhood)の口座開設方法
- 個人情報(名前、住所、メールアドレスなど)
- SSN(ソーシャルセキュリティナンバー)
- 国籍(シチズンシップ):日本でもOK
- 投資経験、雇用状況
登録終了すると、一旦審査となり、審査が通れば、登録完了のメールが届きます。私は数分で届きました。
ロビンフットの口座にお金をいれる(deposit funds)することで、投資が可能になります。入金まで3〜6日程度かかりますが、金額に合わせてすぐに利用できる金額$500〜$1000程度が、入金のたびにインスタントデポジットとして表示されました。
ロビンフッド(Robinhood)の使い方
ロビンフッドの「BuyingPower」と書かれている場所の金額が、あなたの現在投資に使える金額です。
購入したい株を選んで、株数を入力するだけ!確認後決済されます。
クリック(スワイプ)するだけでめちゃめちゃ簡単です。
株式市場の取引時間は、東部時間のAM9:30~PM4:00です。その時間はリアルタイムに金額が変動します。その時間以外の購入申し込みも可能で、その場合営業日の朝イチに処理されます。たいてい表示の価格そのままで決済できています。
リアルタイムだと15分程度値段表示の遅延表示がある可能性があり、私はまだ初心者なので、マーケットが終了してから金額変動がない状態を見て購入しています
単元未満株でも購入可能
以前は申し込み制だったようですが、現在は特に申し込みしなくても、単元未満株で購入可能です。
たとえば予算によって、1株単位でなく、半分だけを買いたいといったような場合があります。その場合、Invest Inを「Sheres」にして「0.5」と入力すると半分だけ購入できます。また、Invest Inを「Dollers」にすると、入力した金額の分だけの株を購入することができます。
※アプリの場合は、画面右うえに選択が表示されます。
AmazonやGoogleなど、ひと株あたりの単価が数千ドルするものも、分割して買えるのは嬉しいですね
ビットコインが簡単に買える
ロビンフッドならビットコインの購入・売却も片手のスワイプで簡単に利用できます。
株の購入と一緒に運用するのもおすすめです。
1ビットコインの単位でだけではなく、好きな金額の分だけ(出せる金額分だけ)を買うことができるので、誰でもいつからでも参入できます。
ロビンフッドは日本人でも使えるの?
ロビンフッドは2024年現在、日本では展開しておらず、日本からは口座開設ができません。
アメリカの証券口座ですので、開設には、SSN(ソーシャル・セキュリティ・ナンバー)が必要です。
サインアップ時に、市民権(シチズンシップ)の選択欄がありましたが、日本の国籍(JAPAN)を選択しても登録ができました。
ポイント①株式上昇をリアルに感じられる
コロナ渦中では、「FAANG(Facebook、Amazon、Apple、Netflix、Google)」などの有名企業株を中心に、株価はのきなみ下落しました。しかし、経済回復に伴い、株価は復活・むしろさらに上昇傾向へ。過去の経験から見ても、アメリカは経済成長率とともに右肩上がりをしてきたので、それは今後も続くと想像されます。
一時期では急激な株価上昇があるものも。コロナで自宅にいる人が増え、ロビンフッドを始めて気軽に株投資をする人が増えたためことも、一因だと言われていました。
私自身、今まだ$6000しかアカウントに移せていませんが、それでも2週間で+$200超えになっています。経済大国のアメリカの株の上昇率はさすがにハンパないです。
ポイント②アメリカの株は一単位から買える
アメリカの株式市場では、一単位から株式を購入することができます。つまり、一株からでも取引が可能です。一方、日本の株式市場では、単元株制度が採用されています。これは、一定数量の株式(例えば、100株や1000株など)を一単位として取引することを意味します。したがって、日本ではその単位に合わせた数量の株式を購入する必要があります。
このような制度の違いにより、アメリカでは少額から株式投資が可能であり、日本では一定数量を購入する必要があることが特徴です。日本は日本の証券会社を挟むため手数料なども発生します。
ポイント③アメリカでは株主優待制度ではなく、配当金
日本は、株主に対して、株主優待として売り上げを還元します。しかし、アメリカの場合は、配当金(dividend)として株主に還元されます。ロビンフットではその配当金は自動的に再投資として運用されるため、複利のメリットをより感じられます。
株主優待は企業価値を目減りすると考えることもできるので、お金としてもらえることは利にかなっています。
アメリカの株購入アプリ・ロビンフッド:まとめ
初心者でも始めやすいロビンフッドは、取引手数料無料で、ひと株(単元未満株)から購入ができ、小資金で始められるアプリです。スマホで取引完結するので、すごく簡単です。
初めて口座を開設する方は、以下の紹介リンクから株がひと株もらえるので、ぜひ利用してみてください♡
株取引はリスクがありますので、自己責任です。今現在生活に必要でない投資にまわせるお金をつかてくださいね!私は国際送金手数料の安い「ワイズ」で、日本の残していた剰余金で運用しています。
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2営業日後には売れるので、完全にリスクフリーで収支プラスに