子供を海外(アメリカ)で育てるなら、絶対にしたいこと

今、まだ私はシングルで、子供もいない身ですが、
そろそろ自分のまわりは、家庭をもち、子供を産み、家を建て・・・
人生の構築時期に入っている友達もおおい。

きっと、日本で過ごしていたら”アラサー女子”独特の、焦りや悩みを持ち合わせていたでしょう。w
(アメリカに居ると全然気にならないw)

それはさておき、家庭を持つ友達との話は、もっぱら家族/子どものこと。
こういう風に自分の子供を育てていきたいなーなんて、そんな会話をしている姿は、
同じ歳の年齢の友達でも、すごくたくましく見えて、母性や愛情を感じる。

・・・もし自分が子供を産むことになったら、どういう風にそだてるのかな?

アメリカ生活の経験をふまえて、ちょっと考えてみたよ。

 

「もし、海外(アメリカ)で子供を育てるなら、したいこと」

Happyness

Happyness | A July afternoon in Minneapolis | By: zanzibar | Flickr – Photo Sharing!

 

1)日本の味覚を育てたい

空前のWASHOKUブームにより、日本の和食が広まってきているとはいえ、
海外で育った人たちのなかには繊細な「旨み」という感覚が鈍い人もいるそう。

所さんのテレビで見たのだけど(所さんのニッポンの出番 2015.5.26放送 ~なぜ、日本人は苦いお茶を飲みつづけるのか?~)

 

海外の人は「緑茶に砂糖」を入れます。

これはアメリカでもよく見かける光景!スタバでグリーンティを頼んで、そこに人工甘味料を入れる人を見ることはしょっちゅう。
海外の人は、お茶の渋みを「苦い」と感じ、コンビニにならぶ数種類のお茶を見て、

「よくあんな苦いものを、ゴクゴク飲むなぁー」と思っているとのこと。

 

日本は、ご飯や家族のだんらんに「緑茶」を飲む文化があり、私ももちろん、その文化の中で育ちました。
所さんのテレビいわく、「苦味」の強い緑茶に慣れ親しんでいる日本人は、「苦味」の知覚が発達しているため、
その対角にある「旨み」や「甘み」をより、敏感に強く感じれるそうです。

だからこそ「旨み」を重んじる、和食の文化が発達してきたとのこと。

 

日本にはおいしいものがイッパイあります。素材から、何もつけなくても、素材本来の味が素晴らしいお米や野菜やお肉。

世の中にあるおいしいものを、心から「オイシイ」と感じれるのは、すごく幸せだとおもう。

MSGや添加物で味覚が鈍ってしまわないようにしたい。きちんと知ってほしい。

だから、「日本の味覚」は育てたいな。

 

 

 

2)活躍できるマーケットを増やす

要するに、バイリンガルで育てたいです。(日本語/英語)

 

アメリカに来て、二ヶ国語以上を話す人にいっぱい出会います。中には4カ国以上の言葉を習得している人も!

習得するまでいろいろ努力はあるだろうけど、語学マスターではない私にはとてもうらやましいw

ちょっと単純かもしれないけど、

「二ヶ国語話せる=活躍できるマーケットが二倍」になるのは、すごく良いなと思うんです。

 

ほんとに、この世の中、みんなが最初っから英語だったら・・・
わたしももっと、早くにアメリカ来てたかもぉーーーw
日本の優秀な人材はもっともっと世界各地に行っちゃってたかな?w

なんて想像しちゃうけど。

人生のフィールドや、チャンスが増えるのは、素晴らしい。

 

 

それと、もうひとつの理由は、「自分の子」だから。

アメリカ人と結婚した日本人の奥さんの子供と、いっしょに遊ぶ機会があったりして実感するのは、「本当に、子供はママの言葉を聞いて育つんだな」ってこと。

 

ママは日本語で話しかけ、それで褒められたり、怒られたりして、子供たちは日本語を覚えていく。

パパや、周りが完全に英語環境なのに、日本語を理解できるんだーって思うと、ママという存在の大きさに感動します!!

愛すべく自分の子供は「mini me」だから、私のprimary languageで話したいのよ!w

わがままかな?w

 

 

 

3)「あなたが一番のお気に入りよ。」って愛情をめいいっぱい伝えたい

 

道端ジェシカさんの“愛のある場所”という本の中に書いてあったんだけど、
彼女のお母さんは、

「ジェシちゃん、お母さんはね、あなたたちみんな(きょうだい)のことを大好きだけど、
あなたが一番のお気に入りよ。このことはだれにも言っちゃ駄目だからね。

と言って育てたそうです。
のちに大人になって、お母さんは、みんなにそう言っていたことがわかったとのことですが。w

 

きょうだいが居ると、どうしても愛情の奪いがあります。
でも、子供にこう言っておくと、他のきょうだいにはなんだか悪い気がして、

自然とケンカしても譲っちゃうかもw

・・・これは上手い手だっ!!

 

 

わたしは子供時代に、自分が愛されているのかよくわからない時期がありました。

だから、もし当時こういう風に言われてたら、心の持ち様は、もっと違ったかもしれません。

 

 

日本ではなんとなく両親をうとましく扱ったり、大人になるにつれて疎遠になったりする光景も見受けられますが、
アメリカの家族はもっとむすびつきが強いイメージ。

 

”私は家族を愛している”と、日本で言うとなんだかこっぱずかしいけど、
I love youと、ちゃんと愛しているよって、伝えるのは大事だなとおもう。

 

 

 

4)得意なことをひとつでも持たせる

よく言われることだけど、アメリカにいると個人の意見を尋ねられる機会が多い。

 

the日本育ちの「みんな一緒」方式で育った私は、いきなり「あなたはどう思う?」なんて聞かれたら、シドロモドロしてしまうことも。
アメリカ留学した当初は特に、困ったなあぁ・・・

授業でしょっちゅう聞かれるんだもん。w

 

「哺乳類であるクジラを、捕まえて食べる文化について、あなたはどう思いますか?」なんて、
日本の学校では、授業中にいち生徒に答えを求めることなんてないよね。w

 

それに比べると、海外/アメリカで育った人たちは「意見」をしっかりもっている人が多い。

セルフアイデンティティ(self identity)の確立がしっかりしているような気がする。

 

セルフ・アイデンティティの確立が、今もあやしい私が言うのもなんなんだけどw
人生においての目的や、やりたいこととか、何をしたらハッピーなのかを、わかるような人にしたい。

 

ちゃんと意見も持って、これが得意だとか自信だとか、なにかひとつでも、光るものを持たせてあげれるのっていいな。

 

 

そういえば、昔アーチェリー部に入りたかったんだけど、部活用の器具が高額で断念したことがあった。

私の思春期の三日坊主の性格が目立っていたせいもあるけど、アーチェリーしてたらもっと集中力上がってたのでは?!なんて思ったり。

いずれにせよ、経済的な理由が、子供の可能性をさまたげる理由にはしなくないな。

 

 

 

 

・・・なんて、いろいろ想像が膨らみます!w

在米歴3年のわたしが思うのはこの4点。もっと長く住むにつれて願望はふくらむことでしょう。

また思いついたら更新します。

 

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