アメリカで生活する日本人や留学生におすすめの携帯SIM、HanaCell(ハナセル)をご紹介します。
HanaCell(ハナセル)は、アメリカの日本人むけに携帯サービスを展開して17年、老舗の携帯SIMサービスです。
アメリカの住所やSSNがなくても契約できるので、事前に日本で申し込んでおけば、
渡米後すぐにアメリカの電話番号が利用できるのがメリット!!
契約期間の縛りがなく、無料で解約できるため、気軽に申し込みがしやすいサービスです。
- 短期留学を予定している方
- 帰国日が未定の駐在の方やそのご家族
- 毎月の携帯代を抑えたい、アメリカ在住の方
- ビジネスで定期的に渡米している方
このような方におすすめのアメリカの携帯サービスです。
\ アメリカの電話番号をリーズナブルに /
● テキスト使い放題 月$9.99〜 ● 契約期間の縛りなし
●アメリカのSSN無しでも契約OK
アメリカ生活には必須!アメリカの携帯番号
アメリカで生活を始める際に、まず必要になるのが“アメリカの電話番号”。
アメリカでは、アカウント認証時に、テキスト(アメリカ版ショートメッセージ)が使われることがよくあります。各種登録、銀行開設や、アプリやデビットカードのアクティベーションなど、とにかく何にでも、アメリカの電話番号は必要です。日本の携帯番号では登録できないサービスもあります。
しかし通常、アメリカで携帯回線を新規契約しようとすると、困ることが…
- 英語で契約する必要がある
- 住所が定まっていないと契約できない
- SSN(ソーシャルセキュリティ番号)がないと後払い契約やカード支払いができない
- 最低契約期間(2年等)の縛りがある場合がある
など、生活の見通しや基盤が整っていないと、契約がしにくいです。

アメリカに到着して、すぐに使える電話番号が必要なのに…
日本語で契約OK!渡米後すぐ使えるアメリカSIM
HanaCell(ハナセル)の携帯回線は、事前に日本で契約をしておくことが可能。
そのため、事前に日本で受け取っておけば、到着後すぐに利用を開始できます。
もちろん、日本語で契約ができます。
- 日本語で契約できる!問い合わせしやすい
- 月額料金$9.99~とリーズナブル
- 契約手数料や州税などの追加料金なし
- いつでも無料で解約可
- カードまたはPayPalで簡単契約
- 物理SIM、eSIMどちらも選べる
【eSIMならダウンロードするだけで利用可能!】
ハナセルの長期滞在プランでは、SIMかeSIMかを選ぶことができます。
eSIM対応のスマホであれば、物理SIMカードを郵送で受け取るなどの手間をかけずとも、オンライン上で短時間で契約可能です。
ハナセル長期滞在プランのeSIMは$9(物理SIMの40%オフ)で加入でき、最短当日から利用ができます。
安定した大手キャリア回線が使える
HanaCellのSIMは、アメリカの大手携帯キャリアT-mobileの回線を利用しています。
アメリカの3大携帯キャリア
T-mobile・Verizon・AT&T
こちらは全米ほとんどどこでも利用ができ、安定感があるので安心!(もちろんハワイもOK)



アメリカは広いので、場所によっては電波が弱い場合もありますが、大手キャリア回線を使えると安心です
リーズナブルな料金設定
HanaCell(ハナセル)のアメリカ長期料金プランは、5つあります。(2024年現在)


▶︎▶︎最新の価格表はこちら
- 全米最安値の基本料金で、携帯電話が持てる:$9.99
- 高速データ2G&テキスト使い放題プラン:$29
- 通話&高速データ2G&テキスト使い放題プランが$49
- 通話&高速データ6G&テキスト使い放題:$59
- 通話&高速データ&テキスト使い放題:$79



アメリカの現地携帯会社の料金とほぼ変わらず、むしろ安いプランもある!
自宅でのインターネットが中心で、外出先でデータ通信をあまり行わない方の場合は、
月額$29プランもしくは、月額$49プランで充分かも・・・!!
アメリカの通話は、発信だけでなく着信にも利用料金が発生するので、月$49プランにしておくと、より安心ですね。
現地携帯会社との比較
たとえばハナセル経由ではなく、T-mobileで一般プランを契約する場合、月$55〜にくわえ、税金&手数料がかかります。短期解約によるペナルティは廃止されたものの、基本的には長期加入が前提となり、月締め後払いでクレジットカードで支払う場合、SSNが必要になります。
アメリカの携帯は、同じ携帯会社を利用していても、契約次期によって、金額が異なるプランが提供されている場合があります。そのため、長期ユーザーと、新規加入者ではプラン内容や価格に差があることがあり、一概に比較するのは難しいのですが、私の友人のケースでは、UnlimitedPlan(高速データ使い放題・通話使い放題)で、月額100ドルほどなので、比較するとハナセルのほうがリーズナブルですね。
しかも、契約手数料や州税などの追加料金もかからないのはうれしい!
HanaCell(ハナセル):使ってみたレビュー
HanaCell(ハナセル)の物理SIMを使ってみました!
(現在、物理SIMとeSIMの両方の取り扱いがあるので、お持ちのスマホによって選んでくださいね!)



私の場合は、物理SIMでのレビューです
物理SIM:ハナセルを使ってみた
アメリカでは、受け取りサインが必要なFedExで届きました。すでに手続きはできているので、SIMフリー端末に差し込むだけですぐに使えます!
届いたのはT-mobileのSIMカードでした。SIMカードのサイズはマルチサイズに対応しており、通常・マイクロ・ナノSIMカードと、スロットのサイズに応じて調整できます。


これをスロットに入れて指すだけ。


電源をオンにすると、電話帳のところに、新しいSIMの電話番号が表示されました。
左上に表示される、携帯回線業者の表示は、アメリカのT-mobileになりました。


HanaCell(ハナセル)口コミ
実際にインスタグラムのフォロワーさんの中でも、ハナセルを使ったよ〜というお声を聞きました!
日本でSIMを受け取っておいたので、渡米してすぐに利用できたのが助かりました。
駐在妻で渡米。英語が苦手なので、携帯回線を利用した通話をかける機会はほとんどありませんが、かといって電話をまったく持たないわけにもいかず…最安値プランがあるのはありがたい。
今までは、プリペイド携帯を使っていましたが、ハナセルは低価格で持てるし、日本語対応だから、とっても楽ちん!!



こんな感じで、アメリカ生活のスタートに利用されている方も多い印象です
【新登場】アメリカ短期旅行用プリペイドeSIM
2023年11月から、HanaCell(ハナセル)では、アメリカへの旅行やハワイ旅行、短期留学をする方向けのサービスが登場しました。


- 滞在日数(5日間、7日間、15日間、30日間)によってeSIMを選べる
- eSIMだから、申し込んだ後にすぐに利用可能
- プリペイドeSIMなので利用期間が終わったら自動解約
→解約手続き不要



これは知っておくと便利!家族や友人がアメリカに遊びに来る時に紹介してあげよう〜
アメリカ携帯SIM:HanaCell(ハナセル)
HanaCell(ハナセル)は、携帯サービス17年の老舗携帯サービスです。問い合わせは日本語でOK!
ご自身のスマホが使えるのか?など気になった方は、ハナセルさんに問い合わせてみてくださいね。
\ アメリカの電話番号をリーズナブルに /
● テキスト使い放題 月$9.99〜 ● 契約期間の縛りなし
●アメリカのSSN無しでも契約OK