アメリカで妊娠・出産準備

初乳を出すのに役立った!母乳育児に不安な人は、Medela(メデラ)の乳頭矯正をしておくのがおすすめ

メデラ 陥没乳首矯正 ニップルフォーマー

アメリカ移住ブログ【リブアメ】、和ごころLAです。

母乳育児が推奨されているアメリカでは、両親学級などでたくさん母乳のことについて学びました。

とくに初めてのおっぱい・初乳は”ゴールド”と言われるほど、赤ちゃんにとって大切なもの。

そう言われればいわれるほど不安になるのは、「私は母乳が出せるのか?」ということ。

私は実は…乳首が短い、陥没乳首タイプなのですごく心配でした。

扁平・陥没乳首の場合は、赤ちゃんが上手に吸付けないというトラブルがあるようです。出産前、同じような状態だった友人によると、産後にうまく母乳が出ず、乳腺炎になりかなり辛かったとのこと。

出産前に、陥没乳首のケアを初めておいたら、出産直後は、看護師さんもびっくりするほどの「初乳」が出て、すごく役にたちました!

メデラ (Medela) 陥没乳首対策・ニップルフォーマー

むかしむかし、チェリートップという吸引作用のある矯正器具を使ったことがあるのですが、こちらでは、一時的には出るものの、すぐ外れてしまいがちで、長時間は使っていませんでした。

妊娠して、「もうすぐ出産!」となった37週目、少しだけ初乳がにじみでるような感じがあるけれど、出口が詰まっているような感じがする。

この乳首で授乳できるのか不安になったため、急いでメデラ社のニップルシールドを購入しました。

メデラ 陥没乳首矯正 ニップルフォーマー

アメリカ版では、SoftShells(ソフトシェルズ)のシリーズで、Inverted Nipples(陥没乳首)用としてあるものを購入しました。

日本版では、ニップルフォーマーという名前で売られています。

メデラ (Medela) のニップルフォーマーの使い方

メデラのニップルフォーマーは、シリコンリングできています。

メデラ 陥没乳首矯正 ニップルフォーマー

使い方は簡単で、シェル面とリング面を組み立てて、真ん中の穴に乳首が入るようにあてるだけ。

付ける際は、おもて面のホールがあるほうを上にして、出て来た母乳がこぼれないようにします。

ブラの下にはめてそのまま使用します。

ブラの下につけているので、外からはまったく目立たないし、長時間利用でも外れません。

中にいれるスポンジは、アメリカ版にのみついてきているようですが、これがあると、しみでてきた母乳を吸い込むことができます。

※もちろん衛生上、ここに滲み出て溜まった母乳は赤ちゃん与えてはいけません。

出産前から、産後も使えます。

母乳育児で乳首が切れてしまった際にも、ブラジャーとの摩擦からガードできるので使えます。

メデラ (Medela) のニップルフォーマーを使ってみて

【37週〜40週目】

使用1日目で、乳頭から初乳のようなものが少しにじみ出てきました。

そのままに数時間たつと、ほんの少し数ミリリットルくらいが、出て下にたまっている感じです。寝る時につけていると、翌朝おっぱいがたまってくるようになりました。(本来は寝る時の着用は非推奨のようです)

穴があいているところに乳首をさしているだけなので、痛さは全然ない。妊娠後期の乳首への刺激は、陣痛を誘発してしまうこともあるようですが、私の場合はとくに問題ありませんでした。

メデラのニップルフォーマーをつけていると、乳首がおされて出てくるように!

 

【出産直後】

初乳がたくさん出ました〜!!

看護師さんが、小さなカップにわたしのおっぱいを絞り出し、注射器で赤ちゃんにあげてくれました。

カップいっぱい、5ml以上は出ました。

「あなたホントすごいわねー!これは他のお母さんも羨ましい量よ。ほんと珍しい!中には、初乳を売る人だっているんだから」というほど、お褒めの言葉をもらいました。

初乳をあげることで、アレルギー予防になったりするので、これで赤ちゃんがより健康になる、とおもったらすごく嬉しかった。

 

直前の数週間だけでも、やっておいて本当によかったです。

母乳育児に不安な人は、Medela(メデラ)の乳頭矯正をしておくのがおすすめです!!

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