英語の苦難を乗り越えた感動映画「マダムインニューヨーク」

ドラマ映画

今更ながら初めて「インド映画」というものを見たんだけど、
ニューヨークが舞台になっている映画で、面白そうだったので見てみた!

 

<概要>
インドに住む専業主婦シャシは、ほとんど英語が話せず、英語がわかる夫や子供たちからはバカにされ対等に扱われれいないことを悲しく思っていました。
ある日、ニューヨークに住む姪が結婚することに。
シャシの夫は、「妻はお菓子を作るくらいしかできない」ときめつけてかかって、思いやりをも忘れている様子。
彼女が英語が話せないことへの配慮も無視し、結婚式準備のため、ひとりで彼女をニューヨークに行かせます。

英語も文化も生活方法もわからない状態、
コーヒー・ショップですら、シャシの英語は通じず、訳のわからないまま怒鳴られ、パニックになり、ひどく落ち込みます。
そして、4週間でマスターとの英会話教室の広告に、勇気を出して飛び込むことに。

[voice icon=”https://la-life.info/wp-content/uploads/2015/02/oSo1v6Wm_400x400.jpeg” name=”和ごころ” type=”r”]最初はインド映画って三脚使ってないの?!っていうくらいの手ぶれだったが、慣れた笑[/voice]

なんか語学学校の授業風景がなつかしい。。
最初にアメリカに来たときは、すべてが新鮮で、どきどきして。
異国の人たちと、通じてるかわからないけど、自分なりに話していたことがあったなあー・・

「言葉や、文化が違っても、こころの痛みは同じ」なんだと、主人公は言います。

たとえ言葉が通じあっていないままでも、伝わっているものがきっとある。
今の自分なら、もっとその言葉の意味がよくわかる。

シャシは、自分は英語がまったくわからないと思っている家族に内緒で、一生懸命、英語を勉強しました。
そして、姪の結婚式でスピーチをすることに。

つたない英語だったけど、すごく素敵な事言ってたんです。

”結婚は、美しいもの。
結婚は、特別な友情。なぜなら、それは対等の関係ということだから。

ときに、夫より劣っていると感じ、
ときに、妻より劣っていると感じるでしょう。

でもそれを助け合うのが結婚なのです。

夫婦でも、相手の気持ちがわからなくなり、助け合う方法がわからなくなるときもある。

それが結婚の終わりなのでしょうか?
そうではありません。

それは自分で自分を助けるときなのです。
そうすれば、きちんと返ってくることなのです。

この広い世界での、こんな小さな家族はとてもいいもの。

家族は決して家族の弱みを笑ったりしないものなのです。
愛と尊敬を与える存在です。

英語を勉強することで、ひとつ踏み出し、
自分を愛すること、自分に自信をもつことができた主人公。

そんな彼女のこころの強さ、ひいては女の本当の強さ、と愛を感じられる、素晴らしい映画でした!

気になった人はぜひ見てみてねー!

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