今アメリカに行くなら、駐在員案件を狙うべき5つの理由

海外で働く

当のサイトには、たびたび、「海外・アメリカで働きたい」という相談メールをいただきます。
特に”大人になってから海外生活を目指す場合、どうするのがベスト?”なのか、実際にアメリカに住んでいる人の立場で意見をたずねられることが多いんです。

留学するには、年齢・金銭面・キャリアの途切れで悩むし…
かといって、海外へ行く夢を諦めるのも後悔しそう…

と悩み、海外生活に憧れつつも、動けなくなっている人がとっても多いです。

そんな中、私がいつもアドバイスするのは、一度、「駐在員」になることも考えてみては?ということです。今大人になって、アメリカに行くなら、駐在員案件を狙うべき5つの理由をご紹介します。

具体的な、海外就職を目指す!駐在員案件を探す方法 はこちら。

いま、駐在員案件を狙うべき5つの理由

(1)待遇が良い

私自身も駐在員家系で育っていますし、知り合いの状況を合わせると、「駐在員」の多くは、こんな感じです。

*給料が高い(1000万円ちかくある場合も)
*福利厚生、高額な健康保険なども完全サポート
*車も新車で用意
*素敵な部屋(もしくは一軒家)を用意
*日本への一時帰国はビジネスクラス
*家族のサポートも手厚い

などと、海外生活を始めには、もっとも条件がいいスタートで始められます。(もちろん会社によって、サポート内容は異なります)ほかにも語学学習のサポートや、引っ越し料金、渡航費、一時帰国のビジネスクラス(同行家族にも)などを提供してくれる会社も。アメリカの物価をかんがえると、これらの生活費用が会社から支給されるとどれほど生活レベルが変わるか、簡単に想像がつきますよね。まずアメリカに来て、自分で生活をいちから作る場合とでは、お金のかかり方が全くちがいます。インスタグラムで「#駐在員妻」なんかで探すと、みなさん素敵な生活されていて羨ましいほど!

(2)出世コース

海外駐在を経験すると、日本に戻った際には、出世コース、キャリアアップにつながる可能性が高いのもポイントです。私が日本にいた時に勤務していたメーカーでは、駐在派遣後は、昇格するのが当然といった感じでした。駐在員のデメリットとしては「いつ帰国するかが会社次第」ということがあげられますが、海外に永住したいタイプの人は、現地採用に近い派遣型を狙うとよいです。実際には、駐在員として海外へわたってから、渡航先が気に入ってしまい、永住権を取得することにした人も案外多いんですよね…。(ほんとはだめかもしれないけど笑)

とちらにせよ、日本に帰国後の仕事も保証してもらえるという意味では、食いっぱぐれがなく安心です。

(3)ビザの取得の可能性

ある意味、今もっとも重要な理由はコレ!!現在のトランプ政権下で、大きなポイントになるのが、就労ビザの取得の問題です。

最近、アメリカでは就労ビザ取得が厳しくなってきています。たとえアメリカの大学を卒業しても、卒業後就労ビザを取得できるのは約5%程度だそうです(出典:2016.9ライトハウス)。H1ビザは抽選&給与制限があるため、取得できない人も増えていますし、Eビザは面接義務などの項目が増え、取得までが長期化・厳格化されてきています。駐在員のLビザも、厳格化されているといわれていますが、一個人で申請するビザに比べて、会社がバックアップしてくれることは、非常に心強いことです。

駐在員案件で採用される場合は、外国へ行くことが前提ですから、ビザ取得の費用や弁護士の手配、ビザの申請に関する手続きや協力も積極的に行ってもらえるでしょう。とくに上場企業はビザ取得しやすく、サポートが手厚いです。(アメリカ在住のビザ希望者は、この真逆の状態になる人がほとんどです)

【簡単ではない現地就職】
まず、学生ビザで渡米して、現地就職を探せばいいや…と思う人もいますが、正直なところ、可能性はほぼ皆無だと思った方がいいです。アメリカの求人サイトは、永住権保持者か他の就労ビザ保持者のみ、もしくはOPTまでで、ビザサポート有りの会社は少ないです。ビザサポート有りだとしても、手続き費用は自己負担・給与や条件が非常に低い、ビザ奴隷パターンになる人が非常に多いのが現実です。

(4)ワークライフバランスが保てる

日本の会社員スタイルが合わなくて、海外に行きたいと思っている人は、日系企業に働くなんてゴメンだと思う人も多いでしょう。駐在員の方々にお話を聞くと、よく聞くのは「日本と海外の働き方は全然違う」ということ。日本では、長時間残業のうえに、上司の飲みに付き合わされる毎日…なんてありがちですが、アメリカでは「残業なんてまったくないし、会社内で飲み会なんてほどんどない」という人が多いです。「むしろ部下を飲みに誘ったらパワハラ扱いされるから、簡単に誘えない!」なんて声も。週末はお金に余裕をもって出かけることもできるし、プライベートも充実できます。駐在員での渡航のほうが、海外ではむしろワークライフバランスは取りやすいです。

(5)エリートじゃなくても応募できる

駐在員が条件が良いのは知っているけど、駐在員なれるのはエリートだけ?!自分は無理かも?と思っている人もいるでしょう。

駐在員といえば、エリートや特別頭がよかったり、学歴が高かったり、英語が得意な人だけじゃないのか…。
そう思いがちですが、実は「海外赴任ありき」で求人を出しているのは、以外と条件はそこまで高くない場合も多いんです。未経験や社会人経験が少なくても、日本で一定期間トレーニングを受けることで海外赴任できる場合も。ひと昔まえは「会社のお金で海外に行きたい人」も多かった時代ですが、最近では海外思考の人が減ってきているので、応募の窓口がグッと広がっているともいえます。

駐在員になる方法

駐在員になるにはまず、日本で一度会社に就職し、そこから駐在員として派遣してもらう形が一般的です。

詳しくは、海外就職を目指す!駐在員案件を探す方法にまとめましたので、こちらもチェックしてみてくださいね!

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