◆アメリカで子育て

ジーナ式とファーバー式の合わせ技!ひとりで寝つける&12時間寝るスリープトレーニング

アメリカでは、赤ちゃんの頃から『ひとり寝ができるようになるスリープトレーニング』を始めます。

うちはアメリカで赤ちゃんを出産後、4ヶ月目にネントレ(ねんねトレーニング・スリープトレーニング)を開始しました。

私(ママ)は、日本人に人気の「ジーナ式」参考にし、夫(パパ)はアメリカで定番の「ファーバー式」を勉強し、2つのいいところどりの合わせわざでやってみたところ、1ヶ月ほどで、軌道にのりました。

それから

  • ベビーベッド に置いて、ひとりで寝られるように
  • 12時間とおしで寝られるように

なりました。それまで、ずーっと睡眠不足でしたが、両親ともに寝られるようになり、育児に余裕が出てきました!

和ごころLA
日本の友人に「置いたらひとりで寝るよ」と言ったらびっくりしてました

4ヶ月めで始めたハイブリッド・ネントレのスケジュールを公開

ジーナ式」と「ファーバー式」と「NAPS90分式」のハイブリッド式でこんな感じでした。

私の場合4ヶ月目に「そろそろネントレしなきゃ・・・」と読みはじめました。それまでは、母乳を欲しがる時に欲しがるだけあげていましたが、少しずつ時間を決めていくようにしました。

開始した当初はこのように、8時起きでしたが、1才になるころには7時寝の7時起きリズムになりました。

時間 4ヶ月スケジュール
8時9時頃 7時までに起床が理想だが両親が寝坊しがち。
おっぱい、顔ふく、おむつ替え、リビング移動など朝のきまった行動パターンをする。キックなど元気にあそばせる。
起床後90分後 朝寝(45分から1時間以内)。おきるのが遅いときは、朝寝なしのときも多数
午前のあそび 散歩や外遊びが理想だが、在宅ワーク中はできないことも。
12時13時頃 おっぱいをあげてから寝かしつけ

昼寝(最大2時間半から3時間くらい)

午後のあそび ジャンパルーが大好きでずっと飛んでいた
15時頃 おっぱい
16時頃 夕寝 しないことも多かった
ぐずり 夕方のぐずりはほぼ無い
19:00 お風呂、おっぱい
19:30 寝る前のスキンシップ・寝かしつけ
20:00 爆睡
23:30 おっぱいでおきる→離乳食開始後は、無くなっていく

おはずかしながら、パパママは朝が苦手なため、推奨されている7時起きが大苦戦(笑)起きれなかったときは、1時間ずらす(7時を8時に、という方法でやりました)

最低限!ネントレで守ったことはコレだけ

いろいろ本を読みましたが、かならずしも自分の子供が同じようにはいかないし、親の用事でスケジュールが守れないこともありました。ズボラ系両親なので、早起きも超苦手です。

なので、最低限守ったことは、

1)夜8時までには寝かせる

→これは一歳になってもまもってます

2)ごはん→お風呂→寝室→ねんねのルーチン

→お風呂後はリビングにつれてこず、寝室でスキンシップ・絵本などにした

3)いつも同じ環境で

→いつもホワイトノイズをつけて、クリブ、暗い部屋で寝かせる

4)完全に寝る前の、ウトウトした状態でベッドにおく

→ベッドでひとりで寝付けるようにするため

これらを心がけました。

ジーナ式を読むと、赤ちゃんが泣いて起きても毎回おっぱいを求めているわけではないのがわかります。その後、少しずつ「毎回おっぱい」をやめていき、スケジュール通りにもっていきました。

そうやって、時間とルーチーンがなんとなくそろってから、「ファーバー式の子供をおくだけでねれるようにするトレーニング」をはじめました。

ファーバー式の場合、ウトウトしてきた赤ちゃんを目があいた状態でベッドに起き、両親は退出します。最初は、赤ちゃんは泣いたり、あばれるので、心が痛みます。最初は

これは心を鬼にしてやるのが子供のためだ!といって、旦那が率先してやってくれました。

ジーナ式とファーバー式の合わせ技!ひとりで寝つける&12時間寝るスリープトレーニング

こんな感じでひとり寝を教えていきました。ネントレをはじめて、1週間ほどで置くだけで寝ることに慣れ、10ヶ月になったころは、すっかりスケジュールとひとりで寝付くことが定着。7:30ねかしつけ開始で、翌朝7:30-8:00におきるという、教科書通りの12時間バク睡くんになってくれました!

パパだってねかしつけできる

ファーバー式の「自分でひとりで眠りに入れる」ことができるようになると、寝かしつけにママのおっぱいは不要です。

ということは、パパだって寝かしつけできる!

お昼寝タイムも、パパが赤ちゃんを抱っこしてすこし落ち着かせたら、ベビーベッド にそっとおいてあげるだけで、自分でねれます。

ネントレを参考にした3冊

アメリカで、ネントレを参考にした3冊

定番!ジーナ式ネントレの本

日本でも定番の”ジーナ式の本”というやつです。「スケージュールを決めて、赤ちゃんのリズムを作る」というのがコンセプトです。

海外式の内容なので、ベッド文化のアメリカ生活にはぴったりです。添い寝ではなくベビーベッド 利用が大前提になっています。

この本は、電子書籍がありません!ですが、アマゾングローバルを利用すると、アメリカでも安く早く手にはいるので、ぜひ利用してみてください。

対象年齢は、12ヶ月までで、内容は出産前の準備の話もあるので、購入は「産前」がおすすめです。

  • ディマンドフィード(ほしがるときに欲しがるだけあげる)は非推奨
  • 授乳のために、赤ちゃんを起こす
  • 生まれてすぐから、リズムをつけるとあとが楽
  • 母乳育児を成功させるポイント(母乳育児のママがいちご・トマト・マッシュルーム・玉ねぎ・フルーツジュースを大量摂取すると、赤ちゃんが怒る説はなかなかおもしろかった)
  • 育児やその準備
  • 離乳食の話

こんなことが書かれています。

アメリカのベストセラー・ファーバー式の本

アメリカで有名なスリープトレーニングは、リチャード・ファーバーという石が書いている「Solve Your Child's Sleep Problems」という本のことです。

こちらは「赤ちゃんがひとりで寝られるようにする」ことが書かれています。

だっこ・ゆらゆら・せなかさすりなどが「寝ること」とリンクしていると、レム睡眠・のんレム睡眠のサイクルで覚醒してしまったときに、単純に一人でねることに戻れなくなります。そのため、親がベッドにおくだけで、自分で寝られる方法を学ばせます。目があいたままの状態でベッドに起き、親は寝室から出ます。最初は泣きますが、数分後、戻って落ち着かせて、また退出。それがひとりでできるようになるまで、1週間・待機時間を長く調整しながらおこなうトレーニングです。

そのほかは、

  • 1日に必要な睡眠時間
  • 睡眠時間が少ない子供の特徴
  • 12時間睡眠が希望だけど、10時間すいみんでそきてしまう場合、親の希望の時間で8時寝の6時起・などに
  • リズムをつける大切さ
  • 夜の寝がこわい場合の対策

などが書かれています。新生児から幼児までの内容です。

賢い子は1歳までの眠りで決まる

「賢い子は1歳までの眠りで決まる」という本も参考にしました。UCLA卒の睡眠の研究医師で、ベビー睡眠コンサルタント

NAPSというメソッドで、90分周期のねむくなるリズムをもとに、赤ちゃんのリズムをつかむ方法。ジーナ式は、大人が考えるリズムに合わせるのに対して、こちらは赤ちゃんのリズムに合わせるという感じ。ひとり寝には、ファーバー式と同じ、コントロールドクライングを採用してました。

そのほかの寝かしつけ参考本

そのほかの寝かしつけ参考本は、

電子書籍:赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

→ジーナ式を平易に書いたような感じ

電子書籍:ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド

→読み物系

などなど、本が好きなのでスリープトレーニング系はざっと数冊は読みました。一番参考にしたのは、ジーナ式&ファーバー式です。

夜泣きがひどくなってきたらサプリで解決

寝かしつけのスリープトレーニングがうまくいっても、その次にやってくるのは「夜泣き」

うちの場合は、歯が生えはじめてから9〜10ヶ月ごろから夜泣きがありました。

アメリカの夜泣き対策は、効き目があった、アメリカの歯ぐずり&夜泣き対策!にかきました。

寝る部屋の環境はだいじ

どの本にも、寝る部屋の環境の大切さはかかれていました。

特に昼寝でも、ホワイトノイズをかけ&暗くするように統一しました。

赤ちゃんの寝る寝室には白地の遮光カーテンを導入しています。

基本はベビーベッド(クリブ)で寝かせるのがアメリカ式です。選び方は、「アメリカで赤ちゃんはどこに寝かせるの?ベビーベッド(クリブ)、バシネット、Pack’n Play、添い寝の特徴と選び方」にも書きました。

アメリカでジーナ式&ファーバー式のネントレ!まとめ

アメリカでジーナ式&ファーバー式のネントレをやりました。さまざまなメソッドがありますが、大まかな概念をもとに、自分の子供にあった方法でやってみると、1ヶ月くらいでできるようになる、、はず!!

ベッドにおくだけで寝てくれるのは、本当に楽です!!ぜひおためしください。

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