アメリカのレストランでの支払い方法とチップについて

アメリカのレストランでの支払い方法は、ガイドブック等にも書いてありますが、実際のところはどうなのでしょう。

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– ロサンゼルスでのチップ制度 –

労働者の時給が、もともと安めに設定されているため、そのサービスに合った「心付け」をお客さんから渡しましょう。というのがチップ制度ですが、現在ではレストラン等、チップありきの計算です。

チップを支払うべきサービス:
・レストランでテーブルに座って食事をした
・美容院へ行った
・ネイルサロンで施術を受けた
・マッサージを受けた
・タクシーに乗った

チップは支払わなくてもいい場合:
・お持ち帰りのサービス
・スタバでコーヒーを自分で注文して買った

こういう場合は、レジ横のボックスにお釣りや一ドルをポンと入れるくらいでOK。
病院も必要ありません。

「サーバーさんが、料理を自分のテーブル席まで持ってきてくれる場合」は必須です。

カリフォルニアの時給

最近、カリフォルニアは最低賃金が時給9ドルになりましたが、非合法に移民している人には、その時給が当てはまるのか謎だ。。
カリフォルニアには、南部から来た移民の人が、低賃金でサービス業(レストランの皿洗いや、清掃業務など)をしているのが多いのだそう。

とにかく、そういう人の生活に大事なチップですから、払うときは、快く払ってあげてください。

 

日本人の人のなかで、このチップという概念に抵抗感を感じる人もいるようです。

-理由-
1)高い。
日本では、お客様は神様だ精神のサービスが、無料でついてくるのが基本。
普通に料理を運んでもらうだけで、サービス料を10~20パーセントも支払うのは意味がわからないし、高すぎる。

2)好意に対して、お金を支払うのは失礼ではないかという気持ち
日本で、良くしてくれた人に「ありがとう!」と言い、目の前にお金を突き出すのは失礼。

そう感じる人も居られますが、そんなこと全然ありません。ここは、アメリカ。文化が違うのです。

アメリカでは、「支払った分だけのサービスを受けることができる」という考え方なので、
快くチップを支払ってくれる人には、さらに快いサービスを心がけてくれるはず。

 

レストランでの支払い方法

<現金の場合>
「check please」とお願いすると、テーブルまでチェックを持ってきてくれます。

合計金額が64.89ドルで、100ドル札しか持っていない場合

まず一度100ドル札をチェックに挟んでサーバーさんに渡す。

お釣りが返ってくる 35.11ドル

チップ分を置いて、そのまま席を立って出てOK

15パーセントなら、35.11ドルX0.15=9.7335ドル
10ドルを置くのがいいと思います。

※チップを小銭で支払うのはよくないとはされていますが、
小銭を持ち歩くのが嫌な人は、おつりとしてもらった小銭を置いておく人もいます。

<カード支払いの場合>
同様にカードの場合は、まずカードをチェックに挟んでサーバーさんに渡す。

※日本ではあまりないですが…複数のカードでワリカン可能です

このとき2枚で渡すと、split(分けて)で支払いできます。


合計欄に64.89ドルと印字されてくるので
その下のチップ欄に、チップ代を書く
例:10.11ドル


その下に、合計+チップで実際にカードから引き落としされたい金額を記入
例:64.89ドル プラス チップ10.11 = 75ドル とぴったり金額に調整できます。


サインをする


顧客用の控えも同時に渡されるので、そこにも引き落とし時に間違って違う金額で落ちないように、
記入し保存しておきます。

チップのパーセンテージ

ランチは15%
ディナーは20% くらいが良いと思います。

ハワイは、もう少し低めでもいいらしいです。

バーでお酒を買った場合は、チップとして、お酒と引き換えに一ドル置いておきましょう。

なかなかややこしーい。w

なんだかんだいって、日本のサービス精神って素晴らしいって、実感します。

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