カナダ留学もええやん!アメリカ留学とどう違うの?

ハッピーニューイヤー!和ごころLAです。

さて、お正月休みでゴロゴロ、YouTubeサーフィンしてたら、こんなおもしろい動画を発見!!

”カナダ留学に行くとなぜブスになるかを歌ってみた”
という、かなり強烈な動画です。

カナダと日本をつなぐ留学斡旋会社が作った動画で、

「聞いてたんと違う~♪」

という、フレーズがあたまの中にくっついて、離れません。

しかも、この歌詞、カナダあるあるだけでなく、アメリカ留学でもあるある話のような気がしませんか?笑

聞いてたんと違う~♪
西洋風の料理を想像してたけど、人気の料理はラーメン♪
英語は、学校通えばなんとかなると言われてたのに、なんともならん♪
半年後、太りだす~♪
やさしい外国人多いけど、ファッションださい~♪ つられて私もファッションサボる&どすっぴん♪
男前でおしゃれな男性はほぼゲイ~♪
そろそろ一年立つけれど、、めっちゃ楽しい~♪

と、長くいればいるほど海外生活が好きになり、ファッションに無頓着になっていく日本人留学生のストーリー。

「ブスになる」っと言われるのは、心につきささるが、

ファッションや身なりを飾ることよりも、人生を謳歌する姿は、留学してよかったって思えるあるある話ではないでしょうか(;’∀’)(;’∀’)(;’∀’)笑

 

カナダ留学とアメリカ留学は、どう違うのか?

もし海外に留学をしたい!と思っていたら、
「留学先には、ロサンゼルスとカナダ、どちらがいいんだろう」と迷うことがあるかもしれません。
私のブログはロサンゼルスの情報を書いているので、たまに相談のメールをいただくことがあります。
私は渡米前に、アメリカやカナダに知り合いがいたわけではないので、いろんな留学斡旋会社をまわって、アメリカだけでなく、カナダ留学、オーストラリア留学も検討/見積りをとりました。
費用面や安全面もいろいろ調べたけど、最終的には、小さい頃から持っていた「行くならアメリカだ!」という、インスピレーションが消えなかったので、カナダのほうが安いとわかっていても、アメリカに決めました。
留学先にカナダを選んだ友達も多く、たくさん魅力も聞くので、これから海外留学を検討している人は、
アメリカ留学・カナダ留学両方の側面を知って、選ぶのが賢明かなと思います。

今回はアメリカ/LA在住の実際の状況をふまえて、「金銭面」「気候や環境」「ビザ」の3つの点でまとめてみます!

 

【1】金銭面 ~カナダとアメリカは支払う金額が違う~

留学を考える前までは、お恥ずかしながら「ドル」とつく名のものは、世界共通だと思っていて、カナダで使われるドルと、アメリカで使われるドルに金額差があるのを知りませんでした。

2017年1月3日現在で、
カナダドルは、日本円で87円 / アメリカドルは、日本円で117円

それだけでも、物価の違いがあります。
留学生だと、基本的に日本円でお金を支払うことになるので、この価格差は大きいです。

  国 各ドルの円金額 月900ドルの、ワンルームの部屋を借りた場合
カナダ(例/バンクーバー) 87円 約78000円を払う
アメリカ(例/ロサンゼルス) 117円 約10万5000円を払う

アメリカは広く、州によって別々の制度を持っているので、都心部か郊外か、西海岸か東海岸か等によっても、物価に開きがあります。

NYは車がいらないので、初期費用が少ないですが、食べ物や家賃の物価がとにかく高い。LAで生活をして思うのは、NYほどは食べ物は高くないけど、結局生活全般にお金がかかるということは否めません。車の維持、保険、家賃、、正直言って日本よりも高いです(つつましく生活しても)。NYやLAでは月900ドルのワンルームを見つけるのは至難の業。築年数が高いか、郊外でないとなかなか見ない金額です。そのため、多くの若者は、ルームシェアをして住んでいることが普通。そういった留学費用を抑える工夫はできますが、日本と同じようにワンルームで生活する事にこだわると高くついていまします。カナダ、バンクーバーでは月900ドルのワンルームを借りることも可能なようなので、比較すると安いです。

アメリカの大学は、私立の学費はかなり高額。有名な芸術大学は卒業までに5000万円かかるとか。州立大学でも、州内の生徒(アメリカ人や永住権がある人)には比較的安く、年間で4000~5000ドル位ですが、海外から来ているような留学生は、州外扱いになるため、1単位あたり200~3000ドル上乗せになります。そのため、年間の授業料が10000ドル~20000ドル程。それに比べるとカナダは、アメリカの3分の2くらいになる場合があり、比較的リーズナブルです。 アメリカでは、学生は基本的に働くことはできませんが、カナダの場合は、大学在学中及び大学卒業後も最大3年間働けるので、ずいぶん助かります。

つまり、カナダ留学のほうが、生活費を考えると安い!のは間違いない。

 

【2】気候や環境の違い ~カナダは初心者、アメリカは中級者以上ってホント?~

<気温>
カナダ対アメリカだと、範囲が広すぎるので、西海岸にあたる、バンクーバーとロサンゼルスで比較。

2017年1月3日の午後3時で、
バンクーバーは気温1度、ロサンゼルスは14度。

バンクーバー、、さむいですねっ!笑

バンクーバーはそんなに雪が降らないようですが、ほかの雪が多いエリアに留学した友達は、雪がふると、トラックで雪道をかきわけて学校に言っていたと言っていました。
ロサンゼルスの冬は、寒いですが、雪は降らないので、気温や天候に左右されにくいのは良いポイントです。いつでもどこでも旅行に行きやすい。NYは11月ごろからものすごく寒いです。限られた留学期間、いつでもどこでも出かけられる天気が良いほう、に私は決めました。
<まわりの人の環境>
カナダは、移民を受け入れることに柔軟な国であるため、移民(英語が上手でない人)にも優しいとよく聞きます。しかし都市部は、日本人が多すぎるため、英語の成長に影響が出てしまう場合もあります。

アメリカの場合、とくにLAはいろんな人種の人が元々生活しています。アジア人、フィリピン人、インド人、、アメリカで育った人も多いので、当然ネイティブの英語を話します。だから、見た目が外国人”風”だからという理由で、特別ゆっくり聞いてあげようとかいう姿勢は、正直期待しないほうがいいです。語学学校の先生や、優しくて忍耐力のある人(とくに日本人女子が好きな男性とか笑)だと、ゆっくり聞いてくれますが、普通の人は全然そんなことありません。なんせフェア(平等)であることを、主張する国民性なので。チャレンジはある分、成長できるともいえます。

それゆえに、留学初心者はカナダ、中級者にはアメリカを進められることが多いようです。

<言語・なまり>
カナダは公用語が、英語とフランス語なので、エリアによってはフランス語が多い場合もあります。映画の英語(ハリウッドの英語)を基準にした場合、オーストラリアほどはなまりがないことが多いです。アメリカの場合は、西海岸と東海岸、白人、黒人でアクセントや話方は違う場合があります。アメリカは、英語が公用語ですが、その次は、スペイン語が使われていることが多いです。特にロサンゼルスは、メキシコからの移民が多いので、保険なのど案内文章や取扱説明書には、英語とスペイン語バージョンの2枚が入っていることがほとんどです。

<治安>
治安は、海外であればどのエリアも、注意するにこしたことはありません。
カナダは銃規制がありますが、アメリカは州によっては銃を携帯してもよい州もあります。
ロサンゼルスなどの都市部は、警察は銃を持っていて、一般の人は持ち歩くことはできません。でも比較的簡単に購入できるので、心配になることもあるでしょう。でも、あえて治安の悪い場所へ行ったりしなければそこまで心配しなくてもいいと思います。

<観光>
カナダは、自然の見どころが多いのがポイントです。プリンスエドワード島に行ってみたい!オーロラを見に行くチャンスもありそうです。
エンターテイメントを考えると、アメリカには軍配があがるでしょう。ロサンゼルス、ニューヨークなどの都市部は魅力的な施設が多いです。ミュージカル、NBA、ディズニーランドetc。アメリカは、自然公園も多いので、両方を楽しめます。

 

【3】ビザ制度 ~アメリカでは簡単に働けない~

「留学」をメインに考えた場合、アメリカもカナダも学生ビザの取得が必要です。それには学費の納入や、所持金の審査などがあります。
”もっと気軽に、ちょっと語学を勉強したり、現地で働いてみたい”

そういう人むけに、カナダの場合は、ワーキングホリデー制度があります。これはアメリカにはありません。

カナダのワーホリ制度は、最長1年間カナダに滞在でき、最大6か月学校に行くことができ、働きながら勉強したり、生活することができます。
しかも、ワーホリビザ申請料が250ドルというのは安い!
気になる点は、2016年より、参加資格が抽選式になり、以前に比べて競争が激しくなりそうなこと、30歳までの年齢制限があること、一回しか行けないこと。

アメリカにある制度で、ワーキングホリデーに近いビザといわれるのが、J1ビザです。
しかしJ1ビザは、個別にトレーニングプログラムの設定が、業者を通して必要であるため、手続きに20万円~40万円ほどかかります。
そして最大で働ける期間は通常1年6か月ほど。学校に行く必要はありません。決まった年齢制限はありませんが、30代後半で取得したケースがあります。
気になる点は、J1ビザの後に、他の就労ビザへの切り替えがしづらいこと。基本的には2年は日本に帰国しなければいけないルールがあること。

 

上記の理由から、何か特技があって海外で働いてみたい!という人には、カナダは門戸が広いと感じています。

海外で活躍するには、一歩出てみないと、その次につながるか、つなげることができるのか、は、わからないもの。

特にカナダは、クリエーターや、パソコンで生計をたてながら海外での生活がしやすいですね。

 

まとめ

カナダは以前は、就労ビザや、永住権も取りやすいといわれていましたが、最近では移民が多くなりすぎて、門戸が閉じ気味になっている様子です。
アメリカは、以前からビザの審査は厳しい一面がありましたが、トランプ政権になると、移民への審査がさらに厳しくなる可能性が出てきています。

なので、どちらにせよ気になっている人は早めに動いたほうがいいですね。

こういうとやる気がなえてしまうかもしれませんが、、それでも、「日本人(パスポートがある)」ってだけで、本当はすごく優遇されているんです。

カナダもアメリカも、ワーホリや学生ビザは、どの国にも出しているわけではありません。あなたがもし紛争の多い国の出身だったら、そもそもこんな選択肢自体、無いに等しい。

だから、行けるとき、行こうと思ったとき、チャンスがあるなら、ぜひ行ってほしいです。

アメリカで生活していると、ビザ問題や金銭的な問題で、日本に帰りたくなくても、帰っていくひとを多く見てきました。

それでも自分自身をはじめ、「なんだかんだ残れちゃう、運のよい人」、「その土地に呼ばれちゃう人」っているみたいです。

だから一回来てみたらよいと思うんですよ。

 

 

まとめ:

カナダもええやん! アメリカもなんだかんだ言って、結構ええよ!

カナダは入国しやすいかもしれへん! でも、アメリカに魅かれるんやったら、それはそれでアメリカに呼ばれてるんかもしれへんで!

好きなほうにしぃ~!!

せっかく行くんやから!

 

 

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